陰として豪雨

理系浪人生の日記→理系東大生の日記

肆拾陸話 毎週泣顔

勉強進まな過ぎ。時間進みすぎ。知識増えなさすぎ。コロナ増えすぎ。去年のことを思い出してつらくなってくる季節がやってきました。もう12月ってどういうこと?世界飛ばしすぎでは。もはや今頃秋の模試の成績なんかどうでもええわ。どうでもええわ。

東大実戦結果

国語 50/80
数学 30/120
物理 10/60
化学 30/60
英語 90/120
判定 A

あれれぇ、おかしいぞぉ。来年は「酒と怒りと二浪の私と」出版かな?現役生は伸びるのでそりゃ夏よりはうまくいかないけれども、しっかりしろよ浪人生、という気持ちです。いやもう勉強したくねえ。受験勉強自体が嫌というよりも結果を求め求められるのが嫌だなあ。明日試験でもよいよ。ダメだけど。

なんといっても数理科目の不出来が目立ちます。この期に及んで物理の大事故。本格的に理系適性を疑います。この一年間ほぼ勉強していない国語の成績に支えられたA判定に果たして意味はあるのか。そしてオープン50点なのに英語90点に意味はあるのか。神のみぞ知るセカイですね。

物理と化学の4040構想はもう2年くらい温めているんですが、一向に実現する気配がありません。というか、どちらか一方でも40を超えたことがありません。大阪都構想のように2度の否決されないといいなあ。